壱岐の島
芸術文化の拠点施設

壱岐の島ホール　1996年(平成８年)2月11日に旧郷ノ浦町40周年記念事業で壱岐文化ホールは開館。
2016年(平成26年)からネーミングライツ導入。愛称「壱岐の島ホール」で親しまれています。
建物は、強く印象づける打ち放しの外壁と大きくオーバーハングした壁面、屋根は波のようになだらかなカーブを描き 庇は船舵を思わせる